Japan Class Update...

Paul Jensen木製サーフボード自作教室 in Japan, 2014 開催決定!



 中空木製サーフボードの制作において世界的に名高いPaul Jensen氏がアメリカより来日し、木サーフボード自作教室を開催します。Paul氏は、過去にアメリカ、アイルランド、フランス、ポルトガル、オーストラリア、オランダ、日本において教室を開催しており、日本においては2010年9月の千葉県での開催に続き、第2回目の開催となります。
 Paul Jensen氏の提唱する木製サーフボードは、木製のフレームに薄い板を張り合わすことで中空工法により作られ、同じ浮力を持つフォームのサーフボードよりも約1/2インチ薄く、軽量かつ丈夫であることが特徴です。また、見た目の美しさ以上にサーフボードとしての性能を追求し、フォームボードでは味わえない独特の浮遊感とスピード感を与えてくれます。Paul Jensen氏の木製サーフボードと活動については、Paul Jensen氏のホームページ「http://www.hollowsurfboards.com/」にて、より詳しい情報が入手できます。
 Paul Jensen氏と全国のウッドサーフボードビルダーと過ごす5日間は、木製サーフボード製作の基礎を学べるだけでなく、あなたのサーフィンライフにとって大きな変化をもたらしてくれることを約束します。
 20109月千葉での教室開催報告はこちらからご覧いただけます。

日本国内お問い合わせ及び事務連絡窓口
Paul Jensen 木製サーフボード自作教室 in Japan 2014 開催事務局
グリーンツリー ウッドワークス 代表 寺内亜紀子 
(能登里山里海マイスター育成プログラム 在籍中)

Email: woodensurfboard@gmail.com (日本語、English) 
(電話での連絡及び問い合わせをご希望の方は電話連絡先をメールにて送信ください。折り返し連絡させていただきます。If you prefer to make enquiries in English, please send us your contact information to the e-mail address above. We will call you back!)
更新日時:平成262月15日


Paul Jensen 木製サーフボード自作教室 in Japan 2014 
開催概要

場所  石川県かほく市 (金沢市から車で25)
期間  201431923 (5日間)
主催  Paul Jensen (通訳あり)
事務局  グリーンツリー ウッドワークス
協力 金沢大学里山里海プロジェクト
              nobbywoodsurfboards
                  鳳至木材株式会社 
                  合同会社ウーユ
定員  8 (先着順:定員に達し次第、参加申し込みは締め切らせていただきます。教室の最低敢行人数は4名となります。会場スペースの制限により定員は8名とさせていただきます。)

教室の概要及び趣旨】
 石川県能登地域の特産である能登ヒバ(アテ)の木とPaul Jensen氏のフレームキットとを主に使い、5日間でラミネート(グラッシング)ができる状態までにサーフボードを仕上げます。石川県の県木にも指定されている能登ヒバ(アテ)は、能登半島で多く植林されているヒノキ科の常緑樹で、その堅牢さから輪島塗の素地やキリコ祭で有名なキリコの材料として用いられています。また、アテ弾力性に富み、ねじれがなく、たわんでも折れず、復元力が強いことから、江戸から明治にかけて日本海を行き来した北前船の帆柱にも使用されていたことから、木製サーフボードの製作においてに適材であるといえます。この度の教室開催においては、地元の方々の協力により節の無いアテ材を主に使用します(色のコントラストを出したい場合には地元の杉も一部使用可能です)
 本教室は、木製サーフボード制作を通じて里山資源の里海での有効利用方法について提唱し、里山と里海の保全と持続可能な利用に向けて考えるきっかけ作りを目的としています。

製作可能なモデル
 本教室において、製作可能なサーフボードのモデルは下のアドレスにて公開しています。お好きなモデルをお選びいただけます。

http://www.hollowsurfboards.com/Boards.htm

参加費
1,500ドル (10フィート未満のサーフボード)
1,600ドル (10フィート以上のサーフボード)
*参加費には、Paul Jensen氏が販売する中空木製サーフボード製作マニュアル”HOW TO”CD-ROM(100ドル相当)とフレームキット(250ドル相当)、受講料、材料費、会場費等が含まれています。また、参加費の支払いは日本円にて行っていただきます。詳しくは、後述の参加申し込み方法】をご覧ください。

【参加条件
1.トリマー、ベルトサンダー等の電動工具の扱いについての基本的な知識を持っていること。*
2.トリマー、ベルトサンダー、1,2002,400mm定規、アイロンをお持ちであれば、他の参加者と共有可能なこと。
3.指定の道具(鉛筆、ペン、ユーティリティーナイフ、小型カンナ、ホットボンド、グルーガン、スプリングクランプ、メジャー、ゴム手袋、ダストマスク、耳栓、ハケ、サンドペーパー (#100)、電源延長ケーブル等)を持参可能なこと。指定の道具については、参加人数が確定した時点で別途に電子メールにてご連絡いたします。
4.教室開催中の事故、怪我、病気、トラブル等は各自の責任にて対処が可能なこと。

*トリマー、ベルトサンダー等の電動工具の使い方については、学研マーケティングのドゥーパ編集部から詳しい解説本が出ています。下のホームページをご参照ください。
http://www.amazon.co.jp/dp/4056068186
http://www.amazon.co.jp/dp/4056068674

会場へのアクセスについて】
飛行機をご利用の場合:小松空港より車で1時間、バス及び電車の乗り継ぎで約2時間
お車をご利用の場合:北陸自動車道 金沢東ICより約25
電車をご利用の場合:ご相談ください。教室開催中の移動については、事務局にてできる限りの範囲にて対応いたします。

教室開催中の宿泊について】
教室開催中の宿泊場所については、参加者各自で手配をお願いいたしますが、ご相談にものります。
会場周辺には3つの宿泊エリアがあります。
・内灘ポイント周辺(¥ 5,000 ~)
・羽咋ポイント周辺(¥ 5,000 ~)
・金沢市内 (¥ 5,000 ~)
教室の会場からは、内灘ポイントまでは車で20分、羽咋ポイントまでは25分程度かかります。

Q&A
Q: 教室開催中のPaul Jensen氏との英語でのコミュニケーションが心配です。通訳等の対応はあるでしょうか?
A: 木製サーフボードを製作は、その製作プロセスを目で見て学ぶことがほとんどです。教室の進行、質問等の対応については、事務局が通訳いたしますのでご安心ください。

Q: 教室後のラミネート(グラッシング)作業はどのようにしたら良いでしょうか?
A: 中空木製サーフボード製作マニュアル”HOW TO”には、エポキシによるラミネートの方法について詳しく解説されていますので、材料を用意すれば自宅に戻ってからラミネート作業を行うことができます。また、希望者には、エポキシによるラミネート(グラッシング)の有料オプションをご用意いたします。参加お申し込み後に、希望を電子メールにてお聞きいたしますので、ラミネート作業に自信のない方は有料ラミネートオプションをご利用ください。

Q: 教室の会場付近で昼食を取る場所はあるでしょうか?
A: 教室の会場から、車で3分程度の場所にコンビニエンスストアがございます。また、お弁当の*手配が可能ですので、教室会場にて昼食を取ることも可能です。参加申し込み後に昼食についてのご希望を電子メールにてお聞きいたします。
*お弁当代は参加費には含まれておりません。




Paul Jensen


参加申し込み方法】

本教室への参加は先着順とし定員になり次第閉め切ります。
以下の手順により、参加申し込みをお願いいたします。
本教室への参加申し込み手続きは、Paul Jensen氏から依頼によりグリーンツリー ウッドワークスが行います。

1. 参加申込金の入金
2014年2月14日までに下の指定銀行口座に参加申込金10,000円をご入金願います。

 -お振込口座-
北國銀行 宇野気支店 (ホッコク銀行 ウノケ支店)
普通預金 402688
名義 グリーンツリー ウツドワークス (すべて大文字です)

参加申込金の確認が取れ次第、予約完了となります。
なお、お振込名は参加者ご本人のお名前でお願いいたします。


2. 参加申し込み用紙の送付
参加申込金のご入金後、参加申し込み用紙を電子メールにて送付させていただきます。連絡先、製作を希望するボードのモデル等をご記入いただき、指定の宛先まで電子メールにてご返送いただきます。

3.参加費の入金
 参加申込金の10,000円を除いた残りの参加費を2014228()までに上の1の参加申込金と同様の指定口座にご入金いただきます。残りの参加費は下のとおりです。

 10フィート未満のサーフボードの場合:148,790
 10フィート以上のサーフボードの場合:159,370

 ○残りの参加費の算出方法
 10フィート未満のサーフボードの場合 : 1,500ドル × 105.86*(為替レート) – 10,000  = 148,790
 10フィート以上のサーフボードの場合 : 1,600ドル × 105.86* – 10,000  = 159,370 (端数切り捨て)
*為替レートは、201419日現在の三菱東京UFJ銀行が発表する対顧客電信売相場を使用するものとします。

【教室参加に関する事務連絡について】
 教室参加に関する事務連絡は、Paul Jensen 木製サーフボード自作教室 in Japan 2014 開催事務局 
  グリーンツリー ウッドワークス 電子メールにて行います。

キャンセルについて
 教室の正式開催が決定した以降のキャンセルは原則お断りします。参加者側の事情により、教室への参加ができなくなった場合は、Paul Jensen氏及び事務局は代わりの参加者を探すよう努力いたします。しかし、代わりの参加者が見つからなかった場合は、中空木製サーフボード製作マニュアル”HOW TO”CD-ROMとフレームキットをPaul Jensen氏からご購入いただき、着払いにて送付させていただくことになります。また、手配済の材料についてもご購入いただき、同様に着払いにて郵送させていただくことになります。

個人情報の取り扱いについて
 本教室への参加及び問い合わせ等により収集された個人情報は、安全かつ適切に取り扱い本教室の開催以外の目的には使用致しません。


【こんな方への参加をおすすめします】


1. 世界でたったひとつのオリジナルサーフボードを作りたい方へ
 かつてサーフボードは自分で作るものであり、そこには自由と独創性がありました。木が持つ色合いや木目の表情は、どれ一つとして同じものはありません。異なるパターンの組み合わせにより、あなたの思い描く「一生もの」のオリジナルサーフボードをあなた自身の手で製作することができます。

2. 初めて波に乗ったあの日の感動を再び味わいたい方へ
 木というエコロジカルな素材を用いる木製サーフボードは、乗り手に自然との一体感と高揚感与え、あなたのライディングを異次元のレベルへと導きます。また、フォームのボードでは体験することのできない、中空木製サーフボード独特の浮遊感とスピード感は、初めて波に乗ったあの日の感動を与えてくれます。

3. 木製サーフボードのシェイパーを志す方へ
 Paul Jensen氏の提唱する中空木製サーフボードは、伝統的な中空工法の流れをくむ最もスタンダードな工法です。本教室では、中空木製サーフボード作りの基礎と必要な材料について学びことができるため、今後自分でサーフボード製作を続けていきたいと考える人にも、参加をおすすめします。また、トレーシーングペーパーをご持参いただければ、Paul氏が持参するモデルのフレームキットのテンプレートの複写が可能なため、2本目、3本目のボードの製作も簡単に行うことができます。さらには、全国各地から集まる新しい仲間との交流を通じて、互いに学ぶことが可能です。

4. 石川県でサーフィンを楽しみたい方へ
 本教室の会場となる石川県かほく市は、県内のサーフィンポイントへのアクセスも良く、コンディションが良ければ早朝にサーフィンが可能です。木製サーフボード教室で出会う新しい仲間とサーフボードを製作し波乗りも一緒に楽しむ、そんな充実した5日間を我々と過ごしませんか?

5. DIYの技術の習得により自分の可能性を追求したい方へ
 中空木製サーフボードの製作には、新しいDIYスキルの習得と根気が必要です。5日間の教室参加を通じて、高度なDIYスキルを習得し、自分自身の可能性を広げてみませんか?5日間の教室を無事終了し、手元に残るものは美しく高性能なサーフボードだけではありません。大きなことを成し遂げた達成感と成長した自分への自信です。

6. DIYが好きでこれからサーフィンを始めたい方へ
 木製サーフボードは、何もこれまでサーフィンを経験したことのある人だけが楽しむものではありません。DIYが好きでこれからサーフィンをはじめたい方、私たちと一緒に木製サーフボード作りからはじめてみませんか?

7. 林業、家具製作等の木を扱う仕事に携わる方へ
 Paul Jensen氏の提唱する木製サーフボード製作は、材料としてその地域固有の木材資源を利用することを信条しています。全国各地で木を扱う仕事に携わり地域の木材資源の有効利用についてお考えの方、木製サーフボードの製作を通じて新たな木の有効利用について私たちと一緒に考えましょう。

8.モノ作りを通じて国際交流を楽しみたい方へ
この度の教室には、Paul Jensen氏の他に、オレゴン州オリンピアからプロスケーター/プロスノーボーダーでありながらタイルアーティストであるMike Cummins氏も参加します。Mikeはスノーボードレース参戦のため、来日しますが、友人のPaulの教室開催を手伝ってくれます。PaulMikeとの趣味を通じた国際交流を楽しんでみませんか?


プールで得意のトリックを決めるMike Cummins


 Paul Jensen氏のポルトガルでのサーフィン